導入編
あなたは、クレジットカードを手に入れることができました。
クレジットカードを使うにあたり注意する点をいくつか挙げます。
・クレジットカード決済口座の預金残高が不足していた
クレジットカード決済口座の預金残高が不足していた場合、クレジットカード会社は、その日の夕方か、約半月後に、もう一度引き落としをします。その時までに入金してあれば再決済されます。
しかし、支払い延滞があった事実はカード会社に記録として残ります。支払い延滞をあまり多くかさねると、「事故情報」として信用情報機関のデータバンクに登録され、数年間は保存されてしまいます。
その結果、信用度が低下し、カードの新規入会ができなくなる可能性もでてきます。
・クレジットカード手数料はあなたの支払?
クレジットカードで決済すると、「クレジットカード払いですと金額の○パーセントの手数料をいただきます。」と言われ支払額が高くなったことはありませんか?
この「手数料」とは、お店のクレジットカード加盟店手数料を指すもので本来は店側がカード会社に支払うことになっているのものです。店側は利益を減らしたくないので、店側の決済手数料を無理にあなたに押し付けているのです。
だから、あなたは○パーセントの手数料を払う必要はありません。知らずに払ってしまった場合、クレジットカード会社によっては交渉すると店側から取り返してくれる場合があります。
・クレジットカードの利用明細に身に覚えのない内容、金額があった。
すぐにカード会社に連絡して指示に従ってください。申請書が送られてきます。それに記入し送り返すと、その金額は減額されて決済されます。クレジットカード会社が相手の店に確認してくれます。
・クレジットカードの利用明細の金額と利用控えの金額が違っていた。
上記の時と同様、すぐにクレジットカード会社に連絡してください。
クレジットカード決済をしたら後日送られてくる明細と照合するためクレジットカード利用控えは捨てずに取っておいてください。
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・クレジットカードを紛失した。
クレジットカードを紛失したり盗難にあったら直ぐに、クレジットカード会社に連絡して指示に従ってください。
盗難の時には警察にも連絡してください。
クレジットカード会社によっては直ぐに再発行のサービスを受けることができます。
・クレジットカードを紛失し身に覚えのないクレジットカード利用明細がきた。
すぐにクレジットカード会社に連絡してください。通常はクレジットカード会社に連絡した日より60〜90日前からの不正使用による損害は、クレジットカード会社が補償してくれます。
・使わないカードは解約を
多くの方が銀行やショッピングセンターなどで言われるままに、またはクレジットカードの年会費が無料だというので知らぬ間に何枚もクレジットカードを持っている人がいます。
そのような人の多くのカードが「タンスカード」となり家で眠っています。このようなタンスカードは以下のようなデメリットや危険があります。
- 年会費が有料のクレジットカードがあると使ってないのに無駄に年会費を払っている
- 空き巣に入られた際、クレジットカードをスキミング(カードデータを盗まれ)され偽造カードが作られ、限度額いっぱいの高額な支払請求が来ます。
以上のことから、使わないクレジットカードを持っていると無駄であり危険です。不要なクレジットカードはすぐにでも解約してください。