プロパーカード
海外トラベルディスク編
海外に出かけた際、トラブルや旅行のサポートとなるのが各社のサービスである海外トラベルデスクだ。
願わくば航空券や各種チケットの手配、旅行先の情報提供、いざという時のサポート等、旅行代理店並にチケット手配や価格で提供され、ホテルのコンシェルジュ並みの柔軟かつきめ細やかなサービスが提供されれば申し分ない。
今回、クレジットカード会社の海外トラベルデスクを利用したレポートが数点あったので、抜粋して紹介する。
1.一般カードとゴールドカードのサービスの差1
| ご存知のように一般カードとゴールドカード年間の契約料に数倍の差があります。この差はサービスの差となっているでしょうか?
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大半のクレジットカード会社は一般カードもゴールドカードも海外トラベルデスクへ番号は同じです。
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電話番号が異なっていてもオペレーターは同一人物だったりする
海外トラベルデスクにおいて,アシスタンスサービスにおいては一般カード、ゴールドカードの差はない。 |
2.チケット手配
| 格安航空券 | 例:東京−上海間のチケット手配
旅行代理店価格(38000円〜44000円)
・JTBグローバルシスタンス:JGA (ダイナース、UFJ、ニコス、UC)
41800円にて購入
・手配できる時期
旅行代理店:前日まで可
UFJゴールドカード、ダイナース(10日前まで対応)
その他(1週間前まで対応) |
| 現地チケット手配 | 各社チケットの手配は可。しかしチケット代金に手数料が上乗せされる。上乗せされる手料は各社異なる。
例:750円のチケット代に対し安い会社で約1300円。高いところは4000円代になる。
チケット手配を依頼する時は事前に総支払額とチケット料金と手数料の内訳を確認する必要あり。 |
3.日本での海外情報提供
渡航前に日本で旅行先の情報を得られるか否か。
JGAは事前に情報提供を受けることが可。一方JCB、アメックス、セゾンは航空券の手配のみ。
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4.現地サポート
渡航先に於いて現地サポートのレベルを検証。例:上海
| 現地トラベルデスク | JCB
JGA(ダイナース、UFJ、ニコス、UC)
- 現地にトラベルデスクのある会社は納得のいくサービスを受けられる。しかしそうでない会社は現地の情報が無いため、サービスに差がでる。
- <セゾン>インターナショナルカード
<セゾン>アメリカン・エキスプレスカード
トラベルデスクは英国・ロンドンで24時間電話受付のため英語でのサービスとなることがある。
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5.一般カードとゴールドカードのサービスの差2
一般カードとゴールドカードの差は海外旅行者傷害保険のサポート額の有無と空港ラウンジを使えるか否かになる。
| 海外旅行者傷害保険
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事前にチケット代金や旅行費等をカードで支払っているか否かにより補償の額は変わってきます。一般にカードにて旅行費用の決済をしないと補償額は半額になったり補償が無かったりもします。
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総評
時々、海外旅行をしますが空港では搭乗までの時間、空港の本屋はじめ各種売店やスタンドで軽食を取ったりすると搭乗の時間が来てしまいます。
そのためラウンジは使う必要はないかと感じます。ただしトイランジットで空港で数時間、飛行機待ちの時は有用に思います。しかし必要な場合、現金を払えば(1000円位)ラウンジを使える空港もあるようです。
海外旅行者傷害保険についても渡航前に保険会社と特約を踏まえて契約しています。
頻繁に海外に渡航している人はゴールドカードでメリットがあると思います。しかし1年に3回以下の渡航の人にはもったいないように感じます。
海外トラベルサービスについてはJCB、JGAのサービスで要件は満たしているように思います。あと、アメックスでの海外旅行サービスも考慮に入れたいです。
判断基準は海外渡航の頻度が年に3回以上あるか無いかで行ったらいかがでしょうか 。
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