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平成19年12月13日
(引用)
冬本番を迎え、手延べそうめんの産地、兵庫県西播磨地方で「揖保乃糸」の生産が本格化している。たつの市新宮町では、寒風の下でめんを延ばしながら乾燥させる昔ながらの「門干(かどぼ)し」作業に追われている。
門干しは、ある程度延ばしためんをさらに細く均一に延ばしながら乾燥させる工程。現在は屋内で行う方法が主流だが、100年以上の伝統を持つ喜多村和子さん(62)方では、今も清流・揖保川のほとりにある自宅兼仕事場の“かど”でこの作業を続けている。
連日、4、5人がかりで一昼夜寝かせためんを木枠にかけ、棒でさばきながら延ばしていく作業に大忙し。「自然の冷たい風にさらすと『コシが違う』って言われますね」と喜多村さん。県手延素麺協同組合に加盟する生産者は約500戸。作業は来年3月末ごろまで続く。
(引用終了)
[2007年12月13日/IZAβ版より]
私がおもうには・・・
昔ながらの製法を守ってられていることに感謝。
良いことだから昔から続いていること。だからこれからも続けてほしい。
しかし、心配な点がある。それは、おそらく現在、作業をされている方達は高齢の方達ではないだろうか。
昔ながらの良いものは市場では高額な取引がされるにちがいない。そのため経済的にも有利にたてるだろう。そのため、現在、仕事を探しているような人達は、このような伝統製法的な仕事を修行して一人前になるのも一つの考え方ではないだろうか。
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