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平成19年12月15日
 (引用)
■姿勢良くし、運動効果も
普通のインナーと同じように身につけるだけで、姿勢を良くしたり、体の不調を改善させる機能をアピールする下着が好評だ。共通するのは従来のガードルのような締め付け感がほとんどなく、普段の運動量で効果が期待できる点。冬はつい食べ過ぎて体形維持に油断しがちな季節。着るだけで防寒だけでなく、スタイルもよくみせたいという欲張りな女性の心をとらえたようだ。(小川真由美)
スポーツメーカーのデサント(東京都豊島区)は昨年10月末、25〜35歳の女性を対象に、インナー「shiseist(シセイスト)」を発売した。最大の特徴は肩甲骨周辺の生地の編み方を細かくし、縦方向に伸びにくくした点。背中が丸くなると、肩先が後ろに引っ張られるような感覚になり、姿勢が悪くなりにくいという仕組みだ。さらにプロスポーツ選手のユニホームの技術を応用し、生地全体を経(たて)編みにすることで締め付け感を軽減した。
同社は約3年前から、高まる健康志向をにらみ健康をテーマにした商品開発に着手。誰でもどこでもできる“究極の運動”として姿勢の改善に行き着いたという。同社第一事業部営業推進課の山中康裕主任は「運動が体にいいことは皆知っている。でも、運動シーンを提案してもスポーツに興味のない人には響かない。ならば、ハードルを極端に下げて誰でも使えるものを作ろうと思った」と話す。
スポーツ用品ではないため、展開する店舗も一から開拓。口コミで全国に広がったという。
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大手下着メーカー、ワコール(京都市)は、気になるおなかとお尻に注目。一昨年秋に「ヒップウォーカー」、昨年秋に「おなかウォーカー」を発売、合計で300万枚を超すヒット商品になっている。両製品ともに折り返しや縫い目をなくしてフラットな仕上げにした。歩数の目安は1日6000歩、週5日以上、1カ月間。続けて身につけることで歩幅を広げたり腰をひねって歩く癖を体に覚えさせることから、スタイルの維持向上につなげようというものだ。
同社の数百人のモニターによる実験では、ヒップラインが変化したり、MRI画像診断でおなか周りの脂肪が少なくなる効果があったという。同社広報室の西谷正課長は「日本女性はスタイルが良くなり、従来のガードルは必要ない人も多いが、健康美は女性全員の普遍のテーマ」と話す。両方使うときはヒップウォーカーを先に使うと効果的だとか。
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内臓を支える骨盤の機能に注目したのがトリンプ(東京都大田区)。人気整体師の寺門琢己氏と共同で新しいガードル「骨盤のきもち」を開発、今年9月に発売した。骨盤の開閉機能の中心である仙骨部分と、その反対側にあたるへその下の丹田といわれる部分に厚手の生地を当てて下腹部を包むことで、姿勢をよくし、冷え性や便秘、生理痛の軽減が期待されるという。
ただし、どのインナーも効果は個人差がある。スタイル維持や体調管理には、規則正しい生活と適度な運動、バランスの良い食事にまさるものはないことをお忘れなく。
(引用終了)
[2007年12月14日/IZAβ版より]
私がおもうには・・・
今回のインナーは女性向けだが男性にも需要はありそう。
先ずはトライアル版でいいので男性向けに開発してみてはいかがだろうか。男性も運動は必要であることは分かっている。しかし女性同様なかなかできない。
見た目を良くしようと男性用のエステやネイルサロンを利用する人もあるのだから、このようなインナーが男性向けにあってもと思う。
また、大柄な女性にも需要もあると思うので色等のデザインの配慮も忘れないでいただきたい。
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