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平成19年12月20日
(引用)
通常の既製品とは違うセミオーダーの高額品が百貨店で静かな人気を集めている。100万円以下でこだわりの商品は、他人と違うものがほしいと願うOLや団塊世代の支持を得ているようだ。
高島屋新宿店は改装を機にニューヨークブランド「J・W・クーパー」のベルトの取り扱いを始めた。バックルと帯は別売りで、好みの物を組み合わせる。
銀などのバックルは7万〜40万円、帯も2万〜7万円と高価だが、9〜11月の売り上げは6〜8月と比べ22%増。担当者は「経済的に余裕があり、こだわりを持つ団塊世代が多い」と話す。
西武百貨店池袋店では高級宝飾品ブランド、カルティエのリングで、ダイヤの大きさや台を自分で選ぶシリーズが好調。売り上げは前年比30%増で、中心価格は80万円前後という。当初はブライダル需要を想定したが、ボーナスで購入する30代のOLも多い。
同社は「物があふれる中、自分だけの物の需要は根強い。高額品も売れるものと売れないものが二極化している」と分析する。
(引用終了)
[2007年12月19日/IZAβ版より]
私がおもうには・・・
よく「世の中にはお金はある所にはある」と言われるが、それを実感する。
自分だけの物、他人とは違う物を欲しがるというのは団塊の世代の大人だけでなく中・高校生の子供達も同じで他人の持っていないスポーツ用品とか文具を持つ傾向がある。
消費者も、ただ高い物を買うのでなく品質、ステータス等を吟味し気に入ったら高額品でも買うので商品を提供する販売側の消費者動向調査や販売力というもので販売店の二極化が今後起こってくる。
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