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平成20年8月4日
トヨタ、立ち乗り型移動ロボ「ウイングレット」を発表
(引用)
トヨタ自動車は1日、立ち乗り型の移動支援ロボット「Winglet(ウイングレット)」を開発したと発表した。周囲の邪魔にならないコンパクトさと体重移動だけでだれでも簡単に操作できることが売り物。今秋から中部国際空港などで実証実験を始め、2010年代の早期に実用化を目指す。
立ち乗り二輪車では、米国生まれの「セグウェイ」が知られているが、ウイングレットは専有面積がA3サイズ、重さも10キロ前後と大幅な小型・軽量化に成功。屋内の狭い場所や混雑した空間でも難なく移動できる。体重移動のみで前進・後退、旋回などの操作が可能で、最高時速は小走り程度の時速6キロ。動力源は充電池で1時間の充電で5〜10キロの距離を走れる。発売時期や価格は未定。
トヨタは昨年3月、ソニーから移動用ロボットに関する特許や開発要員の譲渡を受けていた。ソニーのノウハウをベースに、トヨタ流の制御技術などを加えて開発を続けてきた。
トヨタはロボット事業を将来の「中核事業」と位置づけ、介護や医療分野、移動用など生活全般で人間の支援を行う「パートナーロボット」の開発に注力している。
(引用終了)
[2008年8月3日/izaβ版より]
私がおもうには・・・
誰もが一言、セグウェイのパクリという。確かに、コンセプトはセグウェイそのもである。しかし、小型化については技術革新である。
洞爺湖サミットでも警備にセグウェイが使われていた。
トヨタのウイングレットは空港やイベント会場など、床面がアスファルトでなく人ごみの中を掻き分けるように進むのにはいいだろう。セグウェイと比べ小型だから出来ることだ。先ずは航空会社の地上職員が使うのだろうか。空港では無線機片手に搭乗時間に遅れた人達を免税店やレストランなどに走り回って探しているのを目にする。ウィングレットがそのような人達の役に立てば先ずは成功とみたらどうだろうか。
その後、改善点を見つけ改良して、もっと多くの層、人達が使えるように開発していけばセグウェイの二番煎じだがセグウェイを超えられる日が来るにちがいない。
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