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平成20年8月10日
(引用)
【モスクワ=遠藤良介】世界各国の首脳が集い北京五輪が開幕した8日、ロシア軍機が旧ソ連、グルジアの首都トビリシ近郊の軍基地を爆撃したほか、戦車からなるロシア軍の地上増援部隊を派遣した。インタファクス通信などが伝えた。数発の爆弾が投下され、基地内には米軍顧問団が駐在していたという。
グルジアはこれに先立つ8日未明、同国北部で事実上の独立状態にある親ロシアの分離派地域、南オセチア自治州への大規模攻撃に乗り出し、激しい戦闘で双方に多数の死傷者が出た。同自治州の後ろ盾であるロシアがこれに対し、報復攻撃を敢行したものだ。
一方、グルジア側が、ロシア軍機2機を撃墜したとの情報もある。ロシアとグルジアが交戦したことで、全面的な戦争に拡大する恐れが強まっている。
(引用終了)
[2008年8月8日/izaβ版より]
私がおもうには・・・
かつて古代ギリシャではオリンピック開催中は争いを起こしてはいけなかったし、起きなかった。近代オリンピックを開催したクーベルタン男爵も同じ思いでオリンピックを開催したにちがいない。
今回の北京オリンピックは開催日に開戦されたという。もはやオリンピックに争いを無くす役割はないのだろうか?
今回、ホスト国である中国がせめてオリンピック開催中だけでもと停戦の方向に努力してもらいたい。他国のことで関係ないと言われるかもしれない。しかし期間中に紛争を無くすのはオリンピック精神のもとで開催した国の使命ではなかろうか。
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