ハワイに行った際、何処へ行くのにもトロリーを使うと便利です。パックツアーで行くとトロリーのパスが付いていることからも、ハワイ観光には必須のものです。
私もがトロリーに乗った時に風に吹かれながら街や海沿いを走るとハワイを感じました。
トロリーをについての情報を何でも構いません。投稿ください。トロリーに乗って楽しんでいる写真、ドライバーとの記念写真でも構いません。お気軽に投稿してください。
トロリーの基礎
- 路線
- レッド・ライン:ホノルル市内の観光スポットを走ります。
- ブルー・ライン:オアフ島南東部の美しい海外沿いを走ります。
- ピンク・ライン:ワイキキとアラモアナ・センター間を走ります。
- パスの買い方
料金は
- レッド、ブルー、ピンクラインの1日3ライン乗り放題パス:大人$25、子供(4歳〜11歳)$12
- レッド、ブルー、ピンクラインの4日3ライン乗り放題パス:大人$45、子供(4歳〜11歳)$18
- 3歳以下の子供は無料になります。
- ピンクラインは、片道$2を乗車時に払って乗ることができます。(お釣りが出ないので気をつけてください)
- 注意事項
- トロリー乗車中は飲食。喫煙禁止です。
- 乗る際パスを直ぐ見せられるようにしてください。
- 車椅子の利用できるトロリーもあります。
- お得情報
トロリーの詳しい内容は下記ホームページにてご確認ください。
ワイキキトロリー
JTBの’OLI’OLIトロリーを利用する方はこちら
- 各路線の案内
- チケット予約購入
- トロリー路線情報、マップ等が紹介されています。
ワイキキトロリーの運行ラインの名称変更
オアフ島の観光スポット、ショッピングやダイニングスポットへのアクセスを軽快に便利にする交通機関ワイキキトロリーの運行ラインの名称が4月より変更されます。これまで「レッドライン」など、カラーで呼び分けられていた各運行ラインは、ホノルル市内の観光スポットをまわるレッドラインは「ハワイ歴史観光コース」、オアフ島の東海岸沿いを走るブルーラインは「シーサイド観光コース」に、ワイキキのDFSギャラリアとアラモアナセンターを結んでいるピンクラインは「アラモアナ・ショッピング・コース」に、地元で人気のショッピングやダイニングスポットを巡るイエローラインは「ローカル・ショッピング・コース」となり、目的別のコース選びが簡単にできるようになります。